仕事がつまらないのはなぜ?~作業と仕事の違い~

毎日の仕事の中で、楽しいと思える時間はどれくらいありますか?
ほとんどの時間がつまらないと感じますよね?

なぜ仕事はつまらないのでしょうか?

・仕事が楽しくない
・仕事が単調
・誰にでもできる仕事
・やりがいを感じられない
・同じ仕事を何年もしている

 

作業と仕事の違い

毎日の仕事が楽しくて楽しくてたまらない!
そんな人はどれくらいいるのでしょうか?
ほとんどの人はつまらない、面白くないと感じていますよね?

なぜあなたの仕事はつまらないのでしょうか?
その答えは、あなたのしている仕事は
仕事ではなく作業になっているからかもしれません。

まず作業とは何か仕事とは何かを説明します。
あなたの仕事はどちらでしょうか?

作業とは

じゃあ作業と仕事の違いって何でしょうか?
まずは作業から考えていきましょう。

 

作業ってどんなことを指すのでしょうか?

・誰にでもできる
・人の指示通りに動く
・頭を使わない
・結果がわかっている
・新しい価値を生み出さない
・マニュアル通りに処理するだけ

あなたの毎日の仕事の中にこんなことは隠れていませんか?
それは仕事ではなく作業です。

 

作業って結局は誰にでもできる、繰り返しのようなことです。

例えばRPGゲームで強いボスに勝てない時あなたはどうしますか?
自分でも倒せる程度の敵と戦い、経験値を稼いでレベルを上げますよね?これってレベル上げのための作業です。
何の目新しさもない、倒しなれたモンスターをひたすら探しては攻撃、探しては攻撃の繰り返し。
はっきり言って面白くはないですよね?ゲームのレベル上げですら作業になると面白くはありません。
じゃあ仕事が作業になって面白いわけがありませんよね?

作業をしている人の特徴

あなたの周りにこんな口癖の人はいませんか?

なんで自分がこんなことをしないといけないのか
・毎日繰り返しで面白くない
・自分はもっと別の事をできる
・こんな仕事他の人にさせればいい

 

こんなこと言っている人は
「私は作業をしています!」と堂々と公言しているようなものです。
めちゃくちゃ恥ずかしいことですよ!

毎日毎日作業をしている人はどうすれば仕事ができるようになるのでしょうか?
まずは仕事とは何か考えて見ましょう。

 

仕事とは

作業とは簡単に言うと誰にでもできる、繰り返し作業でしたが
仕事とはどんなことでしょうか?

・頭を使って行う
・自分にしかできないこと
・手段を考えて実行すること
・相手の事を考えること
・現状の改善に繋がること
・新しい利益を生み出こと

仕事と作業の一番大きな違いは頭を使うことです。

自分の頭を使い

・どうすれば現状が改善されるのか。
・どうすればお客さんに満足してもらえるのか。
・どうすれば新たな価値、利益を創出できるのか。

答えを探しながら働くことを仕事と言います。

 

そして、考えに考えて生まれた答えは
あなたにしかできない、あなただけの仕事になるでしょう。

たっぷりレベルを上げたなら
ボスと戦って努力の成果を確かめなくてはいけません。
ボスを倒したときって達成感に溢れて、最高に楽しい瞬間ですよね?

 

仕事がつまらないのはいつまでも作業をしているからです。
つまりあなたがつまらないと言っている仕事は
仕事であって仕事ではありません。
作業を仕事と言っているだけです。
はやく作業をやめて楽しい仕事をしましょう!

じゃあ作業を仕事にするにはどうしたらいいのでしょうか?

 

作業を仕事にする方法

自分の仕事が「作業」だということは分かったけど、どうすれば仕事になるの?
作業は作業のまま変えることができないの?
自分も作業ではなく、仕事がしたい!

そんな人のために
今あなたがしている作業を仕事にする方法を紹介します。

作業を仕事に変えることは難しくありません。
難しくないからこそ、ドンドン実践していきましょう!

自分の考えを取り入れる

上司や先輩の指示通りに動いているだけではなく、自分の考えを取り入れましょう。

例えば、あなたは上司に定例会議の資料作成をいつも依頼されています。
決まったフォーマットに必要なデータを入力するだけの簡単なものだとしましょう。今日も上司にいつもの資料を作ってくれと頼まれました。
今までなら「なんで自分が作らなければいけないのか」

愚痴をこぼしていたかもしれませんがこれからは変わりましょう。
新しくこんなデータを入れてみてはどうでしょうか?
ここは省略してみてもいいのではないでしょうか?
と提案をするだけでいいです。あなたはその提案に向けて何か考えるはずです。なぜ必要と思ったのか、不要だと思ったのか。
きっと理由があるはずです。
それを上司に伝えましょう。

 

もしあなたの提案により、資料が改善されたのであれば
それはあなたの仕事の成果です。
作業からは決して生まれることのなかった結果です。

そして、その結果を出すことを楽しいと感じたなら
あなたは作業から卒業できるかもしれません。

 

作業効率を改善する

作業にはいろいろあると思います
データの入力作業。データの変換作業。資料作成作業。
沢山ある中で、最も不要な作業って何かわかりますか?

それは「重要性が低いのに時間のかかる作業」です。
例え時間がかかったとしても、価値のある絶対に必要なものならまだしも
重要ではないけどもやらないといけない、時間のかかる作業。
これこそが、もっとも不要な作業です。

 

この作業をもっと効率的に行えるように改善することこれも大切な仕事の一つです。

あなたは毎月一度、複数のExcelデータを一つに集約する仕事を持っています。
これまでは一つずつ開き、加工をして貼り付けをしていました。
一度説明すれば誰にでもできるような単純な作業です。例えばこの作業を改善するためにマクロを作成して
ワンクリックで変換を貼りつけされるようにすることも仕事の一つです。業務改善のために仕事をして「重要度の低い、時間のかかる作業」「重要度が低く、時間もかからない作業」に変えたことになります。
不要なことに使っていた時間を新しい仕事に使うもよし、早く帰るもよしですね!

この例を見て、マクロを使えないから自分には無理やと思わないでください。
現状改善のために、マクロを覚えることも仕事の一つです。

 

マニュアルを改善する

異動などがあった際は、前任者から仕事の引継ぎ書を貰いますよね?
あなたの後任へ仕事を引継ぐときに、引継ぎ書はそのままですか?

 

自分なりの相違工夫を加えて、作業を改善したり、新しい仕事を増やしたり。
少しでも引き継いだ時と違う形にできていれば

あなたの仕事の功績が残ることになります。
今一度引継ぎ書を見直して、自分が変えられる所を探してみましょう。

 

一番大切な仕事

一度ここまでの振返りをしましょう。
・毎日仕事がつまらないのは作業をしているから
・作業とは頭を使わない、誰にでもできるようなこと
・仕事とは頭を使い、自分の意思を持って結果を出すこと
・作業を仕事に変えるには、自分なりの結果を出せばいい
ここまでお話した内容はこんな感じです。

 

いかがでしたでしょうか?
共感する内容はありましたでしょうか?

 

最後にお話ししたいことは「仕事」についてです。
私はここまで、作業をやめて仕事をしましょうと話してきましたが
一番大切な仕事って何だと思いますか?
・利益を出すこと
・お客さんに満足してもらうこと
・自分の成績を上げること
どれも大事なことですが私の一番大切だと思うことは

「仕事を作業にすること」です。

 

私の考える
「仕事を作業にすること」とは
自分にしかできないことを、誰にでもできるようにしてあげることです。

 

その方法はいくつかあります。
・仕事の改善を行って簡単にしていき、誰にでもできる作業に落とし込む。
・仕事の規模を大きくしていき、関わる人員を増やす。
・自分のノウハウをマニュアル化して後輩に伝えていく。

いろいろな手段を使ってあなたの仕事を作業に変えましょう。
そしてその作業は後輩や部下に渡していきましょう。
あなたは、新しい仕事を作り出してください。
その仕事が成長してきたなら、また作業に変えていきましょう。

 

このサイクルこそが本当の仕事のおもしろい所です。
あなたはまだ、自分中心のサイクルを作れていません。
人のサイクルから溢れた作業をしているだけです。
だから毎日の仕事がつまらなく感じてしまうのです。

 

まとめ

仕事がつまらないと思ってしまう理由
作業と仕事の違いはわかっていただけたでしょうか?

私も入社当初を思い出すと作業に埋もれていました。
毎日「なんで俺がこんなことしやなあかんねん!」
と文句ばっかり言っていました。

だからそれをやめたくて、Excelのマクロや仕事術を勉強して
作業の時間を減らしていきました。

取引先に対しても、不要なことはやめましょうと相談しました。

おかげでやりたい仕事ができるようになり
はやく帰れるようにもなりました。
もし毎日がつまらないと感じている人がいるのであれば参考になれば幸いです!

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