話し下手が「道案内」だけで話し上手になる方法!

話し下手の人はこんな悩みがありませんか?

・相手にうまく伝えられない
・話が長いと言われる
・自分でも何を話しているかわからなくなる
・人前で話すのが苦手

こんな悩みを解決するために

・話し下手の原因は何か
・話し下手の特徴は何か
・話上手になるにはどうすればいいか
などをまとめました!

この記事を読むだけで
なぜ自分が話し下手なのか
どうすれば話し上手になるのかがよくわかり

話し下手な自分から生まれ変わることができます!

話し下手、伝え下手あるある

話し下手や伝え下手の人が
よく人から言われることや、注意されることをまとめました。

身に覚えはありませんか?
実際に他人に言われたことがある人は
自分では気づいていないだけ
周りからは話し下手と思われているかもしれません。

 

話し下手が言われがちなこと

皆さんは友人や会社の人と話している時に
こんなことを言われたことはありませんか?
また、こんなことを相手に感じることはありませんか?

・主語がない
・何を伝えたいのかわからない
・話が長すぎる
・もっと簡潔に話して欲しい
・話していると疲れる

友人に言われるならまだ笑ってごまかせますが
上司や恋人に言われたりすると結構ショックですよね?

こんなことを言われる原因って何があるのでしょうか?

 

話し下手が注意されること

話し下手の原因でよく注意されることが

・国語力がないから話すのが下手
・語彙力がないから話すのが下手
・文章力をつけるために本を読め
・5W1Hを意識して話せ

などではありませんか?

では本を読んで、5W1Hを意識すれば話し上手になるでしょうか?

確かにどちらも大切なことではありますが
それだけでは話し上手にはなれません。

本当の理由はこんなことではなく、意外なところにあります。

 

話し下手の本当の原因

話下手、伝え下手の本当の理由
国語力不足でも語彙力不足でもありません

それは

想像力不足です。

意外だったでしょうか?
実は関係なさそうな
想像力と話し方にはとても近い関係があります。

想像力と話し方の関係を知れば
話し下手で悩む人はいなくなるでしょう!

 

話し下手あるある

なぜ話し上手になるために想像力が必要なのかを考える前に
話し下手あるあるを見ていきましょう。

話し下手の特徴を知ることは
話し上手になるために必要なことです。

まずは何が悪いのかを知りましょう。

 

話し下手のダメな話し方

典型的なダメな話し方を見ていきましょう。

・話の順番がバラバラ
・主語がわからない
・結論がわかりにくい
・時系列がわからない
・抽象的な表現が多い

このような話し方ではどうなってしまうのか
悪い例を紹介します

(例)ダメな話し方

あなたが務める会社の取引先、A社の売上が前年比80%と低迷しています。
原因は近隣に競合店ができたためと考えられます。
打開策として、取り扱い商品の変更を提案したい。

あなたなら上司にどうやって伝えますか?

悪い例

「〇〇さん。
近くに競合店ができた影響で、売り上げが前年比80%に下がっているA社ですが
取り扱い商品を変えて競合店対策を取りたいのですがどうでしょうか?」

こんなダメな話し方をしていませんか?
なぜこんな話し方だと相手には伝わらないのでしょうか?
なぜこの話し方がダメなのでしょうか?

 

話し方が悪いと相手に伝わらない理由

先ほどのような悪い例ではなぜ話が伝わらないのか
・主語と結論がわからない
・話す順番がバラバラ
この2点が大きな理由です。

この2点を改善するだけで激的に改善されます!

 

話の主語と結論がわからない

話の主語や結論がわからないままだと聞き手からすると

・何の話か分からない
・何を聞けばいいかわからない
・聞く準備ができていない
・理解する態勢がとれない
・話を聞いてもらえない

この悪循環に入っていきます。

長々と話した後に
「今の話は○○が××だった時の話しです」
と言われても理解できないですよね?

しっかりと主語と結論を初めに伝えてから話始めましょう!

 

順番がバラバラ

文章の基本が5W1Hというのは皆さんもご存知かと思います。
Who(だれが)、When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)
この順番通りに話せば聞き手にはすんなり伝わるでしょう。

 

もしこれをバラバラに伝えると聞き手は

・聞きながら並べ替える必要がある
・欲しい情報が後からでてくる
・気になるところが残る
・聞いていて違和感がある

といったようにあなたの話を聞くことに集中できません。
なので順番がバラバラだと相手にうまく伝えられません。

 

話し上手になるための3要素

話し下手の理由と原因が分かったので
どうすれば話し上手になるのかを説明していきます。

話し上手になるためには必要な3つの要素があります。
・主語と結論から話す
・結論までの道筋を作る
・ストーリーを頭の中で組み立てる

以上が必要な3要素です。
それぞれについて解説をしていきます。

主語と結論から話す

主語と結論は一番重要です。
主語と結論を先に話すことで

私は今かあなたにこの話をします。
という一種の意思表現にもなります。

今回の例はA社の売上についての相談なので。

「○○さん
A社の売上について相談があります。」

とまずは話始めましょう。
そうすると上司もA社の売上ってそういえば下がっていたなと
自分で考えながら聞く態勢になります。

 

結論までの道筋を作る

話初めから結論に至るまでの道筋をしっかりと作りましょう。
道筋なく話し出すと、つぎはぎされたようなバラバラの文章になります。

筋道はしっかりと作りましょう。

結論:商品の種類を変えたい
理由①:売上が下がっているから
理由②:近くに競合店ができたので下がっている
理由③:競合店と違う商品を置けば売り上げにつながるかもしれない
結論:だから商品の種類を変えたい

これだけ道筋を作り準備ができていると
わかりやすい話しができます!

 

ストーリーを頭の中で組み立てる

結論までの道筋ができれば、その道をたどってストーリーにしましょう。
ストーリーには起承転結があるはずです。
それをしっかり話せば相手にもきっちりと伝わります。

「○○さん。
A社の売上について相談があります。
先日競合店が出店して以降、売上前年比が80%と低迷しています。
対策として競合店には無い商品を扱い、集客を図りたいと思います。」

3要素を簡単に身につける方法

3要素を簡単に身につける一つの方法があります。
それは道案内をマスターすることです!

 

話上手は道案内上手

道案内……?
それだけで上手に話せるようになるの?

 

と不安になっているかもしれませんが
道案内をマスターすれば
確実に話し上手になります!

実際話すのが苦手な人は、道案内もとても苦手です。
最寄駅から家までを案内する時に

「駅を出てちょっと行ったところを右に曲がって、次の角を左に行ってずーっとまっすぐ行ったら右側にあるよ」

こんな風に案内する人はまさしく話下手の典型です。

明確な情報が少なく、抽象的な表現が多い。
思い付きで話しているので、支離滅裂な話し方になります。
まさしく話下手ですね。

どうすれば解決できるのか。
ここで必要になるのが想像力です。

 

話し上手の想像力

実際に自分が道を歩いていると想像しながら、道案内をしてください。
初めはなかなかうまくいきませんが
スタートと目的地を変えながら繰り返し練習してみましょう。

 

自分が歩いていると想像をして、想像を膨らませながら

「駅の改札を出て100m歩いたところを右に、200mぐらい歩くとコンビニがあるのでその角を左に曲がる。少し遠いけど500mぐらい先に信号があるのでそこまで直進。信号を越えた右側に家があるよ。」

といった風に距離や目印を考えながら道案内を練習していきましょう。
この想像をして道案内をするというのは上手な話し方に繋がってきます。

 

道案内の目的地は、言わば話の結論です。
結論までの道筋を想像しながら話を作っていきましょう。
そうすれば、聞き手が理解しやすい、上手な話し方ができるようになります。

 

いままであなたが話下手だったのは
国語力不足でも、語彙力不足でもありません。
話のスタートからゴールまでを想像できていなかっただけです。

道案内の練習を繰り返して、想像力を養っていきましょう。
そうすれば自然に話上手になっていきます!

 

まとめ

話下手、伝え下手と言われる主な要因は
・主語と結論の欠如
・話の流れがバラバラ

話し上手になるために必要な3つの要素は
・主語と結論から話す
・結論までの道筋を作る
・ストーリーを頭の中で組み立てる

3つの要素を身につける方法が
・想像力を高めて道案内をすること

今まであなたが話し下手だったのは
国語力不足、語彙力不足でもなく
想像力が足りないからでした。

想像力があれば正しい順番で話を作ることができる。
話作りの想像力のために必要なことは
道案内をマスターすること!

話し下手、伝え下手と悩んでいる方は是非実践してください!

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