残業=美徳?古すぎる日本の働き方はなぜなくならないのか?

残業を多くしている同僚が褒められていた
自分の方が早く仕事を終わらしているのにおかしくない?

そんなことを思った経験はありませんか?

 

なぜ日本人は残業を美徳とするのか?

その理由は日本人の性格や
あなたの上司に問題があるのかもしれません。
そしてそんな時代はもう間もなく終わりがきます。

次の時代で働くために今から動き出しましょう!

 

残業=美徳は日本人の性格の問題?

残業=美徳という考え方は我々日本人の性格や考え方によるところが大きいです。

 

周りの人と同じだと安心する

人間は周りの人と同じことをしていると安心します。
この習性が日本人は特に強いです。

 

小学生の頃も法律や校則で決まっているわけではないのにランドセルを背負い
高校も義務教育ではないが、周りの友達も行くしそういうものだと思って進学
大学では友達がサボっていたら一緒に授業をサボる

社会人になれば、周りの人が残業しているので一緒に残業をする。

 

周りに合わせる必要はまったくありません。
しかし、どうしても合わしてしまう。
その結果残業をして、そこに仲間意識が生まれてしまう。

非常によくない悪循環です。

 

周りの人が気になって帰れない

上にも書いた通り、人間は周りの人と同じことをすると安心します。
それには大きな理由が1つあります。

それは「集団からはみ出したくない」という考え方です。

 

学生の頃に、グループからはみ出すといじめられたりするかも
と不安になった経験がある人がいるかもしれません。

周りの人と同じで安心するということは
周りの人と違うと不安になるということです。

 

皆残業しているのに、自分だけ帰っていいのかな?
自分だけサボっていると思われないかな?
自分だけ評価してもらえないのではないか?

ドンドン不安になり
残業することを正当化してしまいます。

 

残業=美徳は上司が悪い?

残業=美徳が間違いだとわかっていても続けてしまう
それはあなたの上司が問題なのかもしれません

「成果」よりも「時間」で評価している
工事現場でAさんとBさんが働いています
1時間働いて10の成果を出すAさん
3時間働いて10の成果を出すBさん

 

あなたならどちらを評価しますか?

 

Bさんは不器用ながらも
一生懸命仕事に取組みます。
長時間に渡って汗水を流しながら取り組む。

 

そんなBさんの姿を見ると
この人は頑張っている、まじめな人だなと思いませんか?
もちろんそう思うことは問題ではありません。

 

ところがAさんは、Bさんが3時間かかる仕事を
1時間で済ませました。

AさんとBさんどちらの方が頑張っていると感じますか?

「成果」ではなく「時間」で評価している人は
長時間汗を流して働いている
Bさんの方が頑張っていると感じます。

 

でも本当はそうではありません。
もしもAさんが3時間働けば30の成果を出すことができます。

Bさんが10の成果を出す間に、3倍の成果を出すことができるのです。

 

しかし、考え方が古い人だと
長時間働いている方を頑張っていると評価してしまうのです。

こんな古い評価方法を持っている上司は周りにいませんか?

 

早く終わらすとサボっていると思われそう

AさんとBさんの話で例にしたように
同じ成果であれば時間をかけた方が
丁寧で頑張っていると思われます。

 

逆に早く終わらすと、どうしても
手を抜いている、サボっていると思う人がいます。

そんな人が上司だと
長く働く方が評価されると思い
長時間労働をしてしまうこともあるでしょう。

 

しかし、それはあなたの上司が間違った評価をしているからです。

これからは必ず

 

「成果」で評価される時代が来ます。

 

「スキル」と「成果」で評価される時代はすぐそこまで来ています。

 

「成果」で評価される時代へ

残業=美徳と言われていたのは過去の時代です。
石器時代の働き方だと思ってください。

これから先は「時間」よりも「成果」で評価される時代が来ます。

 

最近ではITやAIの技術発展により
様々な仕事が改善されて
近い将来には、なくなる仕事などもよく話題になっています。

そんな時代を生き抜くには
長時間労働を繰り返して会社に残り続けるのではなく
会社の外に飛び出して
新しい知識やスキルを吸収する必要があります。

 

知識やスキルを吸収するためには何が必要でしょうか?

それはお金でも、人脈でもありません。
「時間」です。

どれだけたくさんのお金と人脈を手にしていても
それを有効活用する時間がなければ何もできません。

 

まずは時間を手にするために
仕事から早く帰りましょう。

残業=美徳という古い考え方があなたの中にまだ残っているのであれば
今すぐに捨ててください。

そして定時で帰りましょう。

 

まとめ

残業=美徳という考え方は古すぎる
しかし、日本人の性格や上司の評価を気にすると
致し方ない気もする…。

そうではありません。
あなたはいつまでもそこに留まっていてはいけません。
いつまでもそんな上司の下にいてはいけません。

 

次のステップに進みましょう。

そのために必要なのが時間です。

残業=美徳
ではなくて
定時退社=美徳です。
少しでも早く帰れるように頑張っていきましょう。

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