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定時退社できないのは会社が悪い!あなたの会社はどうですか?

毎日定時退社したいけども中々帰れない。
仕事が終わらないのは、自分が無能だから?

安心してください、社員が定時退社できない理由の大半は会社にあります。

なぜ会社に問題があるのか説明していきます。

あなたの会社は大丈夫ですか?

定時退社ができないのは会社が悪い理由10選

残業しなければいけない仕組みになっている

月末や、年度末。それ以外にも繁忙期など、どうしても残業をしなければいけない時期ってありませんか?
1年に数日ならいいですが、月に何日もあっては大変ですよね?

月末だから仕方ない。
繁忙期だから仕方ない。
そんな風に諦めないでください。

問題があるのは会社や業界です。あなたは悪くありません。
しかし、どの時期に残業が増えるのかわかっていれば対処方法はあります。
あなたなりにできる、残業を少なくするための工夫を編み出しましょう。

仕事に無駄が多い

例えば、お客さんの発注から納品までにどれだけのスキームが必要か?
余計な工程やスキームが多いとその分だけ仕事が増えます。

それだけでなく、スキームの多さはトラブルの元にもなります。
可能な限り簡略化されることが望ましいです。

 

この問題を解決するのは意外と簡単で、各スキームを少しずつまとめて
なるべく小さい範囲で完了するように仕事を集約するだけです。

画像のように全作業①~⑤工程を5部署で行っていた仕事を3部署にまとめるだけでも簡略化されます。

この方式だと、1つの部署に負担が増えているだけでは?
と思う人がいるかもしれませんが、それは問題ありません。

 

まず確認や共有する部署が自部署のほかに、4部署か2部署かでは単純に時間が半減されます。
他部署の進捗を待って取り掛かっていた仕事が自分たちのタイミングで開始できるのでスムーズになります。

仕事の内容で問題がないのであれば、可能な限り集約をすべきです。

無駄な仕事やノルマが多い

ここで言う無駄な仕事とは、上にあったようなスキームや工程の話ではなくて。
存在自体が無駄な仕事です。

 

例えば、私の会社でよくあるのが
取り引き先へのアンケートと集約
各部署に対する、人事部からのヒアリング
昔からの慣習で無くならないイベント

 

このような仕事はハッキリと言って
社員の時間を搾取するだけで、生産性は皆無と言っていいです。

皆さんの会社にも何のためにやっているかわからないが、時間はかかる仕事ってありませんか?
そんな仕事が多ければ多いほど、会社が悪いと言えます。

部署内で仕事の共有ができていない

担当部署に問い合わせをしたくて、内線をしたのに
担当者が不在なので回答できません。と言われることってよくありますよね?

担当者が戻るまで、仕事を進めることができないので時間のロスになります。
同じ部署なら対応してくださいよ。と思わず言いそうになります。

 

私の在籍している営業所では、こういったことを防ぐために
各担当店の特徴や、近況を1つのExcelシートにまとめています。

こうすることで、担当店以外の問い合わせを受けてもある程度は答えられるので
相手を困らせることなく、スムーズに仕事を処理できます。

 

注意すべきは、間違った情報を伝えているかもしれないので
担当者が戻った時に「こういう問い合わせがあったので、こう回答しました。」
という風に情報の共有を行うことです。

万が一情報に間違いがあったとしても、そこですぐに修正をしてもらえます。

無駄な会議やPTが多い

毎週の定例会議、ことあるごとに発足されるPT(project team)
本当に無駄が多いですよね。

突発的に発足されたPTや定例会って、いつのまにか尻すぼみ的に無くなることも多々あります。

 

こういった無駄はたった2つの方法で無くなります。

目標をとにかく具体的にする
会議の時間単位を決める
これだけです。

 

まずは目標を明確にしましょう。
突発的に発足されると、目標の共通認識ができていないことがあります。
それではベクトルの方向性が合わないので、有意義な会議はできません。

 

会議の時間は必ず決めましょう。
開始時間は決まっているのに、終わり時間が決まっていないからダラダラと続く。
後半はいつも同じ人がしゃべっている。
こんな会議よくありませんか?

これを防ぐには
〇月〇日△時から、会議室Aで○○の件について45分会議をします。
ここまで明確に決める必要があります。

 

これぐらいなら簡単にできますよね?
是非実践してください。

残業が当たり前になっている

残業をする時に
「今日はちょっと仕事が溜まっているから、久しぶりに残業しようか」と思ってするのか
「今日もいつも通り残業をしようか」と思うのでは、残業への考え方が全く違います。

 

さらに言えば、残業が当たり前になりすぎていて
通常の勤務時間の延長で何も考えずに突入している。
これは一番ダメな状態です。

 

残業することは悪いことであるという認識がまだまだ足りていない証拠です。
むしろ、残業をして長時間働くことを頑張っていると考えているかもしれません。
残業=美徳であるという古い考えは今すぐに捨てましょう。

残業=美徳?古すぎる日本の働き方はなぜなくならないのか?

会社が古い慣習から抜け出せていない

歴史ある、大企業ほどこの問題は顕著です。
IOTの普及が遅いために、前時代的な仕事をいつまでもしている。
先日も、大手メーカーが受注の大半をFAXで受けているため、廃止に乗り出すという記事が出ていました。

 

FAXを使用している会社はまだまだ多いでしょう。
紙のコスト、データ入力のコスト、保管のコストなど様々なコストが発生します。
このような昔から残っている仕組みを変えていかなければいけません。

新入社員として入社した時に「なんでこんな古い仕事をしているのか?」と疑問を感じたことはありませんか?
長期間働いていると、いつしかそれが当たり前になり、疑問も薄れていきます。

今一度あの時の感性を思い出して、革新していきましょう。

人手不足

仕事量が多くて帰れない、もっと人手があれば仕事が回るのに…。
そう思うことがあるのなら、これは会社の責任です。

 

人手不足に陥る理由は2つだけです。
必要な人数の採用ができていない。
中途退職者が多い。
この2つが解決できれば慢性的な人手不足はなくなります。

必要な人数の採用ができていない

新卒採用、中途採用などで入社する人が少なければ会社の人手が増えることはありません。

営業でお客さんに物を売る時に、広告を出したりPRをして商品の良さを伝えます。
採用においては、自社が商品になります。
会社の良い所をしっかりとアピールをして入社してここで働きたいと思わせなくてはいけません。

 

しかし、コストが掛かります。

 

新卒採用で1人採用するのに約50万円掛かると言われています。
大規模な合同説明会へのブース設置就活情報サイトへの広告費など
たくさんのコストが必要になるからです。

しかし、ここでコストを節約して採用ができないとどうなるか。
社員の残業時間が増えて、残業代というコストが増えることになります。

 

どちらにしてもコストが発生するのであれば、採用にコストを使い
将来的な会社の発展に寄与する方がいいでしょう。

中途退職者が多い

上にも書いたように、1人の採用には多大なコストが発生します。
中途退職をされてしまうと、とても大きな損失になります。

社員が辞める理由の多くは、残業が多い・給料が少ないなどです。
社員が辞めてしまう損失を防ぐためにも、適切な採用で社員数を増やす。
会社全体の残業時間を減少させる必要があります。

社員が帰りやすい雰囲気ができていない

残業が当たり前になっている。でも書きましたが
自分以外の周りの人たちが残業をしていると、どうしても帰りにくい雰囲気ができています。
本当はそんな雰囲気はないのに、勝手にそう考えてしまうものです。

 

これは会社はもちろんですが、上司の管理能力不足です。
上長の仕事は自分の業務はもちろんですが、部下のマネジメントも重要な仕事です。
そこを怠ってはいけません。
周りが残っているのに帰るのは、後ろめたい気がすると思いますが。
悪いのは上司なので、あなたは何も悪くありません。
気にせずに早く帰りましょう。

定時で帰るキャラになれば、冷たい視線も気にならない!定時キャラになる方法

仕事へのモチベーションが上がらない

仕事へのモチベーションが上がらないと、集中できずにダラダラと仕事をしてしまいます。
何年も同じような繰り返しの仕事をしていると、どうしても刺激がなくなります。
人は刺激を感じなくなった時に成長が止まると私は考えています。

 

入社したての新入社員の頃は、目に映る全てが新しく、早く仕事を覚えたいと思っていたのに。
何年も同じことをしているとそんな感情も無くなります。

今の環境で自分のキャリアにとって成長が無いと思ったなら、上司へ部署異動や担当変更など相談しましょう。
新しい環境でモチベーションを高めて仕事をすれば、集中して業務に取組めます。
ダラダラと無駄な時間を過ごすことも無くなるでしょう。

まとめ

社員が定時退社できない理由の大半は会社に問題があります。
今回の10選の中にも、共感できる物があったのではないでしょうか?

きっとあなたの会社にも何か問題があると思います。
自分の会社を見つめなおして、解決策を提言してみましょう。

あなたの考えが会社を変えるきっかけになるかもしれません。

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