定時退社をして気づいた危険な働き方

僕が定時退社できるようになってから気づいた、実は間違っている危険な働き方を紹介します。
自分なりに一生懸命仕事をしている働き方は、実は危険な働き方かもしれません。

間違いに気づくのが遅ければ、あなたの人生は取り返しのつかないことになります。この記事を読んで何が間違いなのかを知り、明日からの働き方を改善していきましょう。

会社に依存する

世の中には様々な「依存症」がある。
・アルコール依存症
・ギャンブル依存症
・ニコチン依存症
・薬物依存症
・買い物依存症
自分は依存症とは無縁の人間だと思っていませんか?

 

僕は、自分が「会社依存症」だったことに気づきました。
・お腹が痛くなるくらい辛いのに
・台風や地震がきたのに
・楽しいことが何もないのに
・夜眠れなくても
僕たちはどんな時でも会社に行きます。
なぜなら、行かなければ捨てられると思っているからです。僕たちは会社に捨てられたら路頭に迷うかもしれません。だからしがみついてどれだけ辛くても会社に行く。

 

これってまさしく「依存症」ですよね。

定時退社ができるようになって視野が広がったとき、会社の存在がとても小さくなりました。働く場所はここだけではない、どこにいても仕事はある。個人事業主になれば、会社に勤める必要すらない。という風に考えることができたからです。

 

仕事が辛く、心に余裕が無ければ無いほど会社に依存をします。依存する必要は無いので心に余裕を持って仕事を頑張りましょう。そのためには、残業をしないことが大切です。

上司に気に入られることを気にして働く

あなたの周りにも、上司にはペコペコと態度を変える人がいるはずです。上司にすり寄って、アピールをして、気に入られて昇進したい。きっとそんなことを考えているのでしょう。

しかし、本当に昇進の対象となる人は上司に対してではなく、同僚や後輩に対して真面目に向き合っている社員です。昇進するということは、管理職になり部下を束ねる必要が出てくるためです。

 

昇進のために、気に入られたいからと一生懸命アピールをした上司が異動になったらその努力も全て無駄。しかし、後輩からの人望が厚ければ、それは新しい上司にも伝わります。人は、自分の主観による評価よりも、他社の評価を優先するので周りからの信頼は昇進する時の強い武器です。

転職活動をしない

サラリーマンなら転職活動を絶対にすべきです。本当に転職をするかどうかは置いておいて、まずは転職活動だけでもしてみましょう。

あなたが今の会社でどれだけ頑張っても、その市場の年収最大額が500万円ならそれで終わりです。一度転職活動をして、他の業界を見てみると自分と同じかそれ以下の能力の人が遥かに多い年収を稼いでいることがあります。

 

サラリーマンの年収はどれだけ頑張るかよりも、どこで頑張るかに左右されます。どの業界なら自分の年収は上がるのかを知るためにも、転職活動を通して他の業界に視野を広げましょう。

もしも、良い会社が見つかったなら真剣に転職活動に取り組んでみることをオススメします。たとえ失敗したとしても、自分には何が足りなかったのかを知ることができるので、自分の市場価値を上げるために必要なことがわかります。

副業をしない

サラリーマなら、何でもいいから副業をするべきです。その時、副業で大切なのはお金を稼ぐことではなく、ビジネスを経験すること。
副業をしてみると気づきますが、自分の力だけで1000円を稼ぐということは本当に難しいです。

 

会社に出勤して、決められた時間に決められた仕事をするだけで、20万前後の給料がもらえることがどれだけ感謝すべきことなのかがわかります。

 

また、副業で培った経験やスキルは必ず本業にも活かされます。例えばブログ運営やSNSでも。
・ユーザーの悩みを探す
・悩みに共感する
・解決策を提示する
という風な、ユーザーの悩みを探してその解決策を情報発信するという、営業に最も必要な経験をすることができます。

その他にも、読者にわかりやすい文書を書くことは、日々の日報や報告書に活かされます。
世の中には様々な副業があります、成功しなくてもいいのでまずは挑戦してみましょう。

サラリーマンなら副業でエンジニアを目指そう

他人の仕事を手伝う

自分の仕事が終わり、周りの人がまだ仕事をいていたらあなたはどうしますか?
その仕事を手伝っていませんか?僕は周りを気にせずに帰っています。

他の人の仕事は手伝わなくていいと言うと
・組織は人間で成り立っている
・チームワークのために手伝うべき
などと言う人がいますが、その人達は手伝われている側の人です。

 

手伝われる側の人は、他人に甘えるので成長しません。
終わらない仕事を毎回手伝っていては、その人の成長を止めることになります。厳しいかもしれませんが、自分でできる仕事を増やさせるためにも、手伝わずに自力で達成させるようにしましょう。

知識のインプットをしない

僕は定時退社によってできた自由な時間の大部分をブログ、SNS、読書などインプットに使っています。やはり、残業ばかりで家と会社の往復になると視野が狭くなり、身につくスキルや知識も今の会社でしか使えない物になります。

そうなると、会社の外に出たときに使えない人材となり、転職しようと思ってもできず会社に残るしかありません。インプットの不足は人生の選択肢を減らします。
学生時代に勉強をしなければ、受験で志望校が限られるのと同じ状況です。

 

当然、インプットをしなければアウトプットをすることもできないので、同じ会社に残り続ければそこで成長が止まります。市場価値が低くどこからも求められないサラリーマンの完成です。

そうなりたくなければ、残業などに貴重な時間を使わず、定時退社をしてインプットを充実させましょう。

休日を遊んですごす

社会人の1日の勉強時間平均は6分と呼ばれています。
そんなに少ないの?と思うかもしれませんが、あなたの生活を振り返るとどうでしょう?1日に6分以上の勉強をしていますか?

残業時代の僕はしていませんでした、1か月に1時間もしていなかったと思います。
平日は残業で帰りが遅いからと言い訳ができますが、土日はそうはいきません。
・深夜に寝て昼に起きる
・夕方から友人と遊ぶ
・飲みに行って帰ってきたら寝るだけ
そんな休日を過ごしていませんか?

 

僕はそんな休日を過ごしていました。だから残業が減らず、営業もうまくいかず、仕事が楽しくなく辛いものになっていたのです。

せっかくの休日は仕事のことを忘れたいという気持ちはもちろんわかりますが、その時間に勉強せずにいつするのか?
1日30分勉強すれば他の人とは24分の差が生まれます。
1年続ければ146時間もの差を広げることができます。
平日はしんどいという人も、まずは休日から始めましょう。

新しい刺激を受けない

人の価値観はそう簡単には変わりません。しかし、手っ取り早く帰る方法があるとすれば、外部から新しい刺激を受けることです。
・旅行にいく
・人脈を広げる
・他業種の仕事を経験する
・ビジネスイベントに参加する
刺激を受ける方法はたくさんあります。

 

特にオススメなのが人脈を広げることです。年齢を問わず自分よりも優れた人、経験が豊富な人、そんな人達と会話しその価値観に触れると、自分の価値観にも大きく影響を受けます。

価値観を変えることが正しいのではなく、自分の価値観が他人と比べてどのように違うのかを知ることが大切です。
刺激を受ける機会を頻繁に用意しておけば、常に楽しく前向きに仕事に取り組むことができます。

まとめ

今回は、僕が定時退社できるようになってから、それまでの自分の働き方を見返したときに間違っていたと感じたものを紹介しました。

もしも同じような働き方をしていたなら、僕のキャリアは詰んでいたはずです。誰でもできるような仕事を、若手から笑われながらするだけの老害になっていたでしょう。

何が正解か、間違いかは振り返って初めてわかるものです。自分の過去や習慣を振り返り間違っているものがあったならすぐに改善しましょう!

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